IPv6普及・高度化推進協議会

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日本におけるIPv6の普及状況

アクセス網におけるIPv6の普及状況調査
今回、当協議会では、普及状況の把握に賛同頂けるISPの協力を得て、フレッツ光ネクスト、およびその他のネットワークについて、IPv6での接続が可能なアカウント数の割合を収集し、IPv6普及状況の指標のひとつとして公開することにしました。

【集計結果】

■ フレッツ光ネクストのIPv6普及率
NGN IPv6契約数 NGN 契約数 NGN IPv6普及率
2012.12 67,000 8,127,000 0.8%
2013.03 121,000 8,595,000 1.4%
2013.06 182,000 9,094,000 2.0%
2013.09 235,000 9,506,000 2.5%
2013.12 287,000 10,741,000 2.7%
2014.03 357,000 11,301,000 3.2%
2014.06 426,000 13,588,000 3.1%
2014.09 613,000 15,805,000 3.9%
2014.12 854,000 16,122,000 5.3%
2015.03 996,000 16,386,000 6.1%
2015.06 1,474,000 16,782,000 8.8%
2015.09 1,803,000 16,990,000 10.6%
2015.12 2,183,000 17,270,000 12.6%
2016.03 2,590,000 17,528,000 14.8%
2016.06 3,208,000 17,941,000 17.9%
2016.09 3,813,000 18,337,000 20.8%
2016.12 4,282,000 18,675,000 22.9%
2017.03 5,797,000 18,980,000 30.5%
2017.06 7,074,000 19,387,000 36.5%
2017.09 7,695,000 19,637,000 39.2%
注:実際の普及率よりも値が低く出る(算出方法(2)参照)


参考)フレッツ光ネクスト以外のネットワークのIPv6普及率
KDDI AUひかり CTCコミュファ光
2012.12 55% 24%
2013.03 61% 29%
2013.06 63% 36%
2013.09 65% 40%
2013.12 66% 44%
2014.03 67% 48%
2014.06 68% 53%
2014.09 99% 58%
2014.12 Complete 64%
2015.03 Complete 70%
2015.06 Complete 75%
2015.09 Complete 78%
2015.12 Complete 81%
2016.03 Complete 84%
2016.06 Complete 87%
2016.09 Complete 88%
2016.12 Complete 90%
2017.03 Complete 91%
2017.06 Complete 93%
2017.09 Complete 94%

□ 協力会社
東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、BBIX株式会社、日本ネットワークイネイブラー株式会社、インターネットマルチフィード株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、KDDI株式会社、中部テレコミュニケーション株式会社、株式会社TOKAIコミュニケーションズ、株式会社朝日ネット、ビッグローブ株式会社

【算出方法】
フレッツ光ネクストのIPv6の普及率は以下の様に算出している。

  フレッツ光ネクストのIPv6の普及率 =
 ((1)IPoE契約数 + (2)PPPoE実測契約数) / (3)フレッツ光ネクスト総契約数

(1) IPoE契約数
VNE3社がISP各社より委任されている契約の総数。

(2) PPPoE実測契約数
協力ISP各社で四半期の3ヶ月間にPPPoEアクセスのあったユニークな契約の集計値。
PPPoEは、ISPによってIPv6サービスがデフォルトで付加される場合とオプションの場合があり、IPv6利用可能なアカウント数だけだと過大評価となる。そこで、各ISPのPPPoEv6の認証データベースより四半期中に実際にアクセスのあったアカウント数を抽出し集計している。集計しているのは、協力ISPの数字だけであり、かつ、実際にIPv6で接続認証を行ったアカウント数。

(3) フレッツ光ネクスト総契約数
NTT(持株会社)の四半期決算報告書補足資料から抽出。

  (注) このように(1)と(2)は、全く性質の異なる集計値であり、本来単純に比較や加算できる数字ではない。 しかし、他に有効な方法がないため、この合算値をフレッツ光ネクストのIPv6契約数とみる。


■ GoogleサービスへのIPv6アクセスランキング(事業者別)
Googleでは、日本において総トラフィックの大きい15事業者及びIPv6トラフィックの大きい15事業者を対象に、同社が提供する各種サービスへのIPv6トラフィック量の計測を行なっている。同IPv6トラフィック量のトップ20は以下に示すとおりである。
# Name ASNs IPv6
1 KDDI 2516 37.48%
2 SoftBank BB 17676 28.19%
3 OCN / plala 4713 23.33%
4 So-net 2527 37.01%
5 BIGLOBE 2518 32.80%
6 ctc 18126 44.91%
7 TOKAI 10010 24.54%
8 NTT docomo 9605 2.74%
9 IIJ 2497 12.02%
10 @nifty 2510 10.44%
11 iTSCOM 9365 11.01%
12 Sony Global Solutions 9619 99.69%
13 star cat 17529 15.71%
14 bit-drive 9600 12.39%
15 VECTANT 2519 0.98%
16 K-Opticom 17511 0.38%
17 SINET 2907 1.69%
18 SuperCSI 2506 45.15%
19 TDNC 9354 1.99%
20 Keio University 38635 31.35%
(*1)厳密には、ASNsを対象としており、事業者にはISPの他、企業も含まれる。それぞれの上位15事業者を対象としているため、事業者に重複が存在する。
(*2)2017年10月25日時点

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